バカラ*のアンティークの香水瓶をオレリー・マティゴのクロシェの技で包み、刺繍とスワロフスキーのビーズで施された、豪華な中にも気品のある逸品。 中世でもなく現代でもない、時代を超えたオリジナリティ溢れる、正にオレリー・マティゴならではの作品。 *Baccarat (バカラ) : 1764年から続くフランス最高級のクリスタルブランド。フランスのどのラグジュアリーグランドよりも多くの「M.O.F.（フランス最優秀職人）」の称号を得た、最高の職人たちを輩出しています。 サイズ：瓶の蓋のトップから飾り糸の下まで34㎝。瓶の周囲：16㎝　 瓶の高さ：６㎝ （蓋は含まず） 作家のコメント パリの骨とう品屋で見つけたヴィンテージのバカラ。そのバカラの香水の瓶を「眠り姫」のイメージでクロシェ（かぎ針編み）とビーズの刺繍で飾りました。 ＊送料無料

素材：陶器 骨からスプーンに変化する様子を陶器で表現 ９月21日～10月29日　東京日仏学院のギャラリーRive droiteにて展示中です。

鳥の羽のフォルムのお香立て。 小物入れにもお使い頂けます。 お香立てとしてご使用の場合は、その場を離れないでください。 SIZE : 21cm x 8cm ９月21日～10月29日の間、東京日仏学院のギャラリーに展示中ですので、是非ご覧ください。 https://www.institutfrancais.jp/tokyo/agenda/exposition-aurelie-mathigot-et-ses-amis-japonais/

お香スタンドですが、小物入れにも。 （お香を立てられる場合は、その場を離れないでください） 材質：蝋

写真左からNo.1ーNo.6でご注文お受けしております。 メキシコのヴィンテージのおもちゃにマティゴがクロシェの飾りを付けました。

マティゴが１ページずつ旅の途中や思いついた時に描き留めたデッサン。 仕上げはニットの糸でノートの端をかがってフリンジを付けました。 ノートは通常上から平面で見るもの・・・ でも作家の思いから、壁に掛けて楽しめる様にフックが付いています。

メキシコやモロッコで見つけた木のスプーンに家族の顏を描きました。 嫉妬深い、優しい、楽しい、不安げいろいろな表情を表現しています。 スプーンは、マティゴにとって手の延長で、なくてはならないツールだそうです。

木のカトラリーをクロシェで包んだアート作品。

心臓の医療用モデルをクロシェやビースで包んだオブジェ。 人間の生命の中心となる心臓をゴージャスな刺繍やビーズでパラドクサルなアイデアは、 マティゴの真骨頂。

サンティアゴ・デ・コンポステーラへの旅に巡礼者が首からぶら下げて一緒に旅をする小銭入れ。革の小銭入れをクロシェの紐で制作しました。 マティゴの母の生まれ故郷、Vezeleyの町は、巡礼の旅の出発地点。昔はこの町に巡礼向けのこの小銭入れを制作する職人がたくさんいました。 マティゴはフランスの中心パリで生活しつつも、時おり田舎の空気でリフレッシュするために週末をVezeleyで過ごします。 サイズ：クロシェの紐の長さ　63㎝